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2017. 04. 12  
第七章 第84話


2017年4月8日(土)

シモーサにとって、歴史的記念日になるはずだった。【王冠】、【スサノオ】内のメンバーの同盟設立への賛成を取り付け、【スサノオ】を血盟レベル5へ押し上げ、同盟を組む予定であったのだが・・・


お昼過ぎに、事態は発覚した。血の証を届ける為、スサノオ盟主とグルーディオ城村の神殿で待ち合わせをする。大神官に血盟レベル5にして貰うべく、血の証を捧げる。しかし、神の許可は降りなかった。【スサノオ】が、八百万の神で、荒ぶる神の為、認めて貰えないのか?異教の神を、アインハザードは認めないのか?

『否、否、否』

原因は、⬇⬇⬇こいつだ!!!

【スサノオ】盟主 『CHANDON』

またまたやってくれました!

その前科は、【王冠】移譲の際の申請忘れ!

今回は、な、な、なんと 血盟レベル5申請に必要なSP不足、2.7M。
記念すべき日になるはずが・・・

SP不足解消の為、早速、傲慢の塔へ向かってもらい、延々と、狩り、狩り、狩り、ひたすら、狩り。

夕方になり、途中経過報告が入るも、まだまだ足りず、狩りは継続していく。

人の多く集まる土曜日を同盟設立に決めたのは、皆で集まって、記念撮影をする為である。
夕飯の時間も過ぎ、夜も更け始めた頃、ようやく目処が立つ。その報告を受けたシモーサは、【スサノオ】、【王冠】のアジトのSPスクロールを、買い占めて送る。かなりの出費だが、やむを得ない。


『業務連絡失礼します。王冠、スサノオメンバーは、ギラン神殿に集合お願いします。』

早速、
早速、メンバーを招集する。続々と集まる【王冠】と【スサノオ】の面々。
シモーサにとっては顔馴染みの面々だが、双方が集まっての顔合わせは初である。

祝砲の花火を配り、記念すべき瞬間を祝う。

王冠、スサノオ、すさのおが同盟を結ぶ。

激しく祝砲が上がる!

【S・S・M・S】
これが、グランカインに、新に誕生した同盟である。意味合いは、数通り。

『スサノオ すさのお モエシャンドン サービス』
『スペシャル シ モー サ』
『シモーサ スサノオ マテリアル サービス』

と、まぁ意味合いは色々だが、和気あいあい皆の集う家が、ここに誕生した。

これで、シモーサの宿願は叶えられた。
新たな野望を胸に秘め、アデン大陸を縦横無尽に疾走すべく、今はひとときの休息を取る。


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2017. 04. 11  
第七章 第83話


イベント最終日!司祭レイドは、一般募集が掛かり、主催は【同盟SL】の【血盟A】のメンバー。実は、この主催の¥キャラが【王冠】にいる事はあまり知られていない。

司祭レイドに関しては、多少遅延もあったみたいだが、無事討伐出来たらしい。実は、シモーサは別の大事な用があり、司祭レイドは参加していなかったのだ。


場所は、【王冠】アジト。相手は、【スサノオ】盟主。(【王冠】初代盟主でもある。)

シモーサが話があるということで、来てもらう。

『【スサノオ】を血盟レベル5にして、【王冠】と同盟を結んで貰えませんか?血盟レベル5に必要な血の証は、こちらで用意します。』

こんな提案が、数日前にシモーサからこんな提案がなされていた。

【スサノオ】盟主は、やや驚いた表情を見せた。当然だろう。【スサノオ】にとっては、リスクが少なく美味しい話にしか聞こない。【王冠】にとっては、メリットが少なく【スサノオ】側が疑問を抱くのは当然だろう。


【王冠】は、メンバーの活動時間帯に幅があり、昼~夕方はあまりいない。その時間にインするメンバーは、少し寂しさを感じていた。シモーサもその状況を何とかしたいと、勧誘もしてきたが中々上手くいっていない。そして、シモーサがこの提案を思い付いた一番の理由は、【王冠】のアジトが絡んでいる。

初代から王冠を託された際に、アジトも無償で提供された。それは、とても有り難かった。しかし、スサノオに対して、恩義と同時に申し訳無さも一緒に芽生えた。スサノオの試算が、大きく目減りしたからだ。将来稼げたであろうアデナは、莫大な金額になる。それをシモーサが貰う事になり、スサノオは【血の証】購入資金源を一つ失ったのだ。

そんな事を、シモーサはずっと思っていたので、今回の提案は恩返しでもあり、対価の支払いでもある。

この提案をする少し前から、【王冠】メンバーには、血の証購入をお願いしていた。自身の血盟レベル4を後回しにして、同盟という新たな枠組に賛成して貰えるかは、不安であった。が、反対意見は出なかった。


【スサノオ】・【すさのお】・【王冠】のこの三つが同盟を組む。考えただけで、ワクワクしてくる。スサノオ側のメンバーへの説明は、盟主と共にユーシーも行った。
イベントが終わりを迎えた日に、同盟設立に向けて大きな動きがあったなど、誰も知る由は無かった。


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2017. 04. 11  
第七章 第82話


『クルマの搭』

レベル30・40台のPT狩場として、かつては賑やかさを見せていた。2・3階は、血盟レベルを上げる為に必要不可欠な血の証をドロップするモンスターもいる為、昔はクラハンも盛んに行われていたが、今は機械兵達に占拠されつつある。

シモーサの原点となる場所(王冠の二代目メンバーと出会った場所)でもある為、思い入れは強いが現状何か行動している訳ではない。
商団のイベントで入手したエキスパと、+10B武器を携えて今日もクルマの搭へ登り、せっせと素材と血の証を集めるシモーサ商会の面々。

(まだだ、全然足りない)

と、一人は顔を横に振り、もう一人は、疲れたのか
(今日はこの辺でいいだろう)と、呟く。


アジトに戻り戦果の報告を済ませ、ギランの町へいそいそと出掛ける。安めの品、掘出し物は無いか物色するのは、日課である。特に最近は、レイドでのマーメイドの涙の需要が、高まってきている。マメ箱を安く大量に販売しているところを探しているが、値上がっているので買えずに指をくわえて眺めている。



最近のドワーフギルドの方はどうかといと・・・
Nグレ武器レンタルで初利用があった。この試みは、今後も継続していく予定である。利用してくれた人と何度かやりとりする中で、【王冠】への勧誘をしてみる。多少強引な面が功を奏して、加入してもらうことになった。新たなメンバーを迎え入れた【王冠】では、シモーサから何やら密命を受け、アジトからディオンへ向かうメンバーがいた。


このメンバーとシモーサの交わした話とは?
イベントが明日で最終日を迎える中、このイベント後に、野良PTが果てしてあるのか?司祭レイドの討伐は?

色々と気になる事はあるが、今宵はこの辺りで・・・



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2017. 04. 10  
第七章 第81話


誰と闘っているのだろうか・・・


『司祭レイドを独占させるな!』


こんなスローガンを掲げて、血盟員を募集している団体が登場した。
【血盟N】が司祭レイドを討伐するのが、気に入らない人の書込みの様だ。もしかしたら、敵対の【血盟J】が、不利な戦局を打開する為、画策しているのかもしれない。

今、司祭レイドを討伐している団体は、

A:単独討伐が可能な【血盟N】 最初の声明以降、沈黙を守り続ける。
B:適正レベルだけで討伐したい野良集団【適正集団】しかし、自分の血盟員は適正外もいるとの噂も・・・
C:グランカインの底上げも視野に入れた【同盟SL】の同盟主主催の【底上集団】 バリカ〇ンと決別、各血盟への裏工作疑惑あり。
D:バリカーン主催の寄生もありな【寄生集団】以前のプレイスタイルも含めて敵は多い。

Aは一般参加は無いので、B~Dが一般参加可能な集団。主催によって募集レベル帯が違うのは、主旨・考え方が異なる為である。共通するのは、どこが討伐しても、周辺に何かしらの動きがあるという事である。

【血盟N】が、討伐する時は、反対団体がWCで騒ぎ立てる。B~Dの主催だと、何者かがレイドを暴走させる。バリカ〇ン主催の場合、敵が多いのか、妨害工作も割と多い。主催B、Cに賛同する勢力で、バリカーンを快く思っていない人達の可能性も否めない。

と、グランカインの司祭レイドにおいては、誰が主催しても邪魔が来るという状態に。

シモーサは、そんな中、スミスの製作部長をレベル上げである。A装備を砕けるレベル60迄間もなくという所まで来た。A装備着れるのは、61からなので、それはおいおい目指そうかなと。砕くのをモチベーションに、せっせとレイドへ参加している。



混沌とした風が吹く中、イベント期間は間もなく終わりを告げようとしていた。

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2017. 04. 10  
第七章 第80話



*****募集内容*****
参加レベル:レベル1~複数垢参加可能
集合場所:グルーディオ城の村、大神殿前広場
募集方法:看板方式

確かこんな内容で、司祭レイドの募集が告知された。主催者は、バリカ〇ン。

今迄に無い複数垢での参加可能が、波紋を呼ぶ。
恩恵を受けるのは、参加する低レベル者、負担が増えるのは高レベル者。この両者が、大量の経験値を求めて、司祭レイドへ集った。高レベル者にとっては、低レベル・複数垢の参加によって獲得経験値が減少するのと、低レベル者が範囲攻撃で死亡した際に、復旧などの面倒を見なければならず負担は増える。適正レベルの盾職と回復職は必須だったが、盾役は並んでいる中には見当たらなかった。


編成が開始されたが、メインPTの盾職は見つからず、血盟単位で参加しているPTから選出されていった。何とか編成も終わり、QAの司祭の待つ蟻の巣へ移動する。人数がとにかく多いので、集合だけでも大変である。開始されてからも、範囲攻撃、タゲ飛びなどで死者が続出した。低レベルがいるとは言え、そこは数の暴力のゴリ押しで、何とか討伐に成功する。

オルフェン、コア、バイウムと順々に撃破していくが、決してスムーズだったとは言い難い。初参加の人、低レベル者、複数垢の参加などなど、普段から一緒にPTを組んでる訳では無いので、見えないトラブルも多々あったと思う。オークも終わり、PTメンバーと離別し、シモーサは帰路につく。


バリカ〇ンは、勇気を持って自分の都合で主催した。司祭レイドに寄生させて、サブキャラを育成するというスタイルは、皆やってみたいとは思っていたが、【完全なる寄生】には、躊躇っていたと思う。


【限られた資源の奪い合い】
大量の経験値を手にする為、各勢力の思惑が不穏な空気を漂わせていた。



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